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KBS創研からのお知らせです
観光シンポジウム2018のお知らせ 【これ以上京都に観光客は必要か?DMOの観光開発に果たす役割】
KBS創研、S-イノベーション・デザイン×京都大学経営管理大学院との共催にて「観光シンポジウム」を今年も開催致します。

今年のテーマは、【これ以上京都に観光客は必要か?DMOの観光開発に果たす役割】です。

日本屈指の観光都市、京都。
【京都観光振興計画2020】で掲げられた目標も既に前倒しで達成されました。

一方で外国人観光客の急増によるマナーや混雑の問題、民泊問題など新たな課題が顕在化し、京都市は今年5月に、 “より市民生活と観光との調和を重視し、地域経済振興と地域活性化につなげる観点に立った”計画の見直しを発表しています。

今年のシンポジウムでは、「京都として」今後あるべき観光の姿について、観光事業者、行政、学識経験者、市民の方々を交え議論します。
日本の観光の先端を走る京都から何を学べるのか、会場で皆様と一緒に考察していけると幸いです。
ご参加をお待ちしております。
http://www.kbsbiz.com/taidan/kankosympo2018